日本のフラグシップモデルがSUVモデルを追加
現行のセダンも併売
スペック
パワートレイン
V6 3.5L プラグインハイブリッドシステムを搭載
最高で412馬力を発揮
後輪をモーターで駆動する4輪駆動 E-Fourを採用しています。
EV走行距離はWTLCモードで69km
アクセサリーコンセントとして、AC100V1500Wまで使用することが出来ます。
サイズ
全長5205mm、全高1805mm、全幅1990mm、ホイールベース2950mm
漆色 彩
因みにセダンは全長5335mm、全高1505mm、全幅1930mm、ホイールベース3090mmでした
安全装備
Toyota Safety Sence搭載
外装
塗装工程に複数回の研磨がある
通常、自動車の塗装は磨きの工程がないため、映り込みはどうしても凸凹を持ちます。
センチュリーではこの柚子肌を低減するために塗装の工程で複数回の研磨を行い鏡のような塗装をめざしています
鳳凰エンブレム
センチュリーの象徴。
新たにシルバーの鳳凰を採用、江戸彫金の流れをくむ現代の工匠がすべて手彫りしています
内装
後席はサイドウィンドウも調光機能付きプライバシーガラスを採用しています
販売内容
価格はセダンから約500万円アップとなる2500万円からとなります。
まとめ
トヨタのラインナップに死角なし
SUVモデルとなったセンチュリーはセダンからの値上がりは有るものの、現代の要人にピッタリの車に仕上がっていそうです。